大悲観(佐世保市)
天保年間(1830~1843)に平戸藩第10代藩主・松浦熈が領地内の名勝・奇勝地を選び、京都の絵師、沢渡広繁に描かせ、「平戸領地方八奇勝」として紹介したことが始まり。小佐々町小坂にある高さ約20mの砂岩の浸食残丘。松浦熈の揮毫により「大悲観」の大文字が彫られている。
追加情報
フィールド | 値 |
---|---|
データ形式 | JPEG |
ライセンス | Creative Commons Attribution 4.0 International |
最終更新日 | 2019-03-14 17:13 |
作成日 | 2019-03-14 17:13 |
タグ | 写真 観光 |
EXIF情報
撮影日 | 2005-06-08 09:39 |
---|---|
イメージサイズ | 2240 × 1488 |
解像度 | 300dpi |