龍瑞庵跡(佐世保市)
平戸松浦氏第21第義(よろし:天叟公)は隠居後、江迎の栗越に庵を結び、龍瑞庵と称し木彫りの地蔵を自ら刻んで祀ったといわれている。跡地には現在もお堂が建てられており、木彫り地蔵と厨子が配られている。
追加情報
フィールド | 値 |
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データ形式 | JPEG |
ライセンス | Creative Commons Attribution 4.0 International |
最終更新日 | 2019-03-14 17:02 |
作成日 | 2019-03-14 17:02 |
タグ | 写真 教育 |
EXIF情報
撮影日 | 2009-10-22 15:21 |
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イメージサイズ | 1500 × 1051 |
解像度 | 300dpi |