浄漸寺の銅造如来坐像(佐世保市)
朝鮮半島からの渡来仏であり、江戸時代の初めには平戸にあった。像高60cmの青銅製で端正な姿をしており、朝鮮半島高麗時代(918~943)の特色がある。
追加情報
フィールド | 値 |
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データ形式 | JPEG |
ライセンス | Creative Commons Attribution 4.0 International |
最終更新日 | 2019-03-14 17:02 |
作成日 | 2019-03-14 17:02 |
タグ | 写真 教育 |
EXIF情報
撮影日 | 2005-03-21 15:44 |
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イメージサイズ | 1504 × 1000 |
解像度 | 300dpi |