大別当新田御茶屋屋敷跡(佐世保市)
元禄11年(1698)に大別当新田を築造した谷村貞之が、新田を臨む地に屋敷を構えて藩主の巡覧に備えたことが始まり。建物は残っていないが、石垣、石段、井戸や庭などが残っている。
追加情報
フィールド | 値 |
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データ形式 | JPEG |
ライセンス | Creative Commons Attribution 4.0 International |
最終更新日 | 2019-03-14 16:57 |
作成日 | 2019-03-14 16:57 |
EXIF情報
撮影日 | 2005-06-08 15:46 |
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イメージサイズ | 2240 × 1488 |
解像度 | 300dpi |