画像詳細

潮之目(佐世保市)

URL: https://data.bodik.jp/dataset/000d72bc-8d8a-4a90-a930-1a05e02ddb59/resource/b78f354c-1a7e-4b72-8132-4c1917df5b71/download/e2ad8f95-e4fb-4729-9db9-8335985c0cb8.jpg

天保年間(1830~1843)に平戸藩第10代藩主・松浦熈が領地内の名勝・奇勝地を選び、京都の絵師、沢渡広繁に描かせ、「平戸領地方八奇勝」として紹介したことが始まり。早岐瀬戸で最も狭い幅約10mの瀬戸。潮の干満によって激流を作り、「速来」=「はいき」地名の由来にもなった。

画像:潮之目(佐世保市)

追加情報

フィールド
データ形式 JPEG
ライセンス Creative Commons Attribution 4.0 International
最終更新日 2019-03-14 17:13
作成日 2019-03-14 17:13
タグ 写真 観光

EXIF情報

撮影日 2011-07-15 18:25
イメージサイズ 1512 × 1008
解像度 180dpi
ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州 ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州
〒814-0001 福岡市早良区百道浜2-1-22-5F
公益財団法人九州先端科学技術研究所
TEL:092-852-3510 FAX:092-852-3455
ckan
wordpress