【事例紹介】屋富祖通り会(データ収集ツール)
【事例紹介】屋富祖通り会で「データ収集ツールテンプレート」活用事例
商店街イベントが“スマホで回せる”データ活用型イベントへ

写真:ユカタdeナイト(2025年11月29日)
1.活用シーン
2025年11月29日(土)、浦添市の屋富祖大通りで開催された「ユカタdeナイト」。
昭和レトロな街並みを浴衣で楽しむ人気イベントにて、今回 OKINAWA-DPF データ収集支援ツール(テンプレート)を実際にご利用いただきました。
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画像:(左)アプリTOP画面 / (右)アプリ利用案内
2.データ収集支援ツールとは?
今回利用されたのは、沖縄オープンデータプラットフォームで公開中の「OKINAWA-DPF データ収集支援ツール」のテンプレート。
Google スプレッドシートと連携し、スマホ・タブレットから以下のような入力が可能な構成です。
・参加者の受付・チェックイン
・ポイント取得・利用
・来場者の回遊ログ
・店舗ごとの実施状況
プログラミング不要で、現場スタッフがすぐに扱える点が特徴です。

3.ユカタdeナイトでの“実際の使われ方”
以下のような形で運用されました。

① 受付のスマホ対応
参加者のチェックインをスマホで登録。
紙で情報管理が不要になり、書類管理の負荷が軽減。

画像:プロフィール登録画面
② ポイント記録
来場者のポイント取得状況をアプリで記録。
「何店目か」「回遊の傾向」がデータで蓄積。
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画像:(左)店舗一覧画面 / (右)回遊店舗および取得ポイントの状況
③ 店舗QRコードの提示
各店舗にあるQRコードをアプリで読み込むことで記録(店舗側の作業は不要)

写真:各店舗に配置のQRコード
④ 運営本部でのリアルタイム把握
・現在の参加者数
・店舗ごとの来場数
・回遊ルートやピーク時間帯
・ポイント利用人数
などがその場で確認でき、イベント後の振り返り資料もすぐに作成可能に。

4.実際に運用してみた感想
✔ 紙・Excel 集計の手作業を大幅に削減
✔ スタッフ教育なしで“その場で使えた”
✔ 回遊データが残ることで、次回イベントの改善材料に
✔ 店舗側もメリットがあり、協力を得やすい
✔ スプレッドシートなので、データの二次活用が容易
スマホひとつでイベント運営がスムーズになり、データが残り、次につながる。
これこそが、地域イベントにおけるデジタル活用の最初の一歩です。
今後も、“データ活用しやすい環境”をつくるため、テンプレート公開と改善を進めていきます。
(テンプレート公開について)
本テンプレートはイベントなど、幅広く使えるように沖縄オープンデータプラットフォームにて公開中です。
OKINAWA-DPF データ収集支援ツール👇️
https://odcs.bodik.jp/okinawa-dpf/hands-on/3516/
・来場者情報
・回遊ログ



