大分市オープンデータ利用規約（以下「本規約」といいます。）は、以下のウェブサイト（以下「掲載サイト」といいます。）でオープンデータとして公開している情報（以下「コンテンツ」といいます。）の利用について定めたものです。
・大分市ホームページ
（https://www.city.oita.oita.jp/以下のディレクトリにおいて展開されるウェブサイト。）
・大分市オープンデータカタログサイト
（https://odcs.bodik.jp/442011/以下のディレクトリにおいて展開されるウェブサイト。）
掲載サイトで提供しているコンテンツは、どなたでも以下の1～6に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用でき、商用利用も可能です。
また、数値データ、簡単な表・グラフ等のデータは著作権の対象ではありませんので、これらについては本規約によらず、自由に利用できます。
コンテンツの利用に当たっては本規約に同意したものとみなします。
なお、本規約の内容は、必要に応じて事前の予告なしに変更する場合があります。コンテンツをご利用の際は、必ず最新の内容を確認してください。
1. 出典の記載について
- コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
（出典記載例）
出典：「○○データ」（大分市）（当該ページのURL）（○年○月○日に利用）等 - コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも市が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
（コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例）
「○○データ」（大分市）（当該ページのURL）を加工して作成
「○○データ」（大分市）（当該ページのURL）をもとに○○株式会社作成 等
2. 第三者の権利を侵害しないようにしてください
- 掲載サイトで提供しているコンテンツの中には、第三者（当市以外の者をいいます。以下同じ。）が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利（例：写真における肖像権、パブリシティ権等）を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。
- コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。
- 第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。
3. 本規約が適用されないコンテンツについて
以下のコンテンツについては、本規約の適用外です。利用にあたっては、当該組織や事業の責任者に利用条件を確認してください。
- 組織や特定の事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン
- 具体的かつ合理的な根拠の説明とともに、別の規約の適用を明示しているコンテンツ
4. 準拠法と合意管轄について
- 本規約は、日本法に基づいて解釈されます。
- 本規約によるコンテンツの利用及び本規約に関する紛争については、当該紛争に係るコンテンツ又は規約を公開している組織の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。
5. 免責について
- 当市は、利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為（コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含む。）について何ら責任を負うものではありません。
- コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。
6. その他
- 本規約は、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。
- 本規約は、令和5年3月15日に改定したものです。
- 本規約は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示4.0国際（https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.ja に規定される著作権利用許諾条件。以下「CC BY」といいます。）と互換性があり、本規約が適用されるコンテンツはCC BYに従うことでも利用することができます。
